今日はキロンのお話です。
っていうほど大した話ではありません。
石の世界と星の世界は縦につながっておりまして、アロマとは横につながっていたりします。
まあ、世界を4分割したものが「4元素=火・土・風・水」だとすると、その下の次元の4分割が「音・形・数・色」→「音楽・天文・数学・絵画」で、さらにその下が「人・石・虫・植物」というふうになっている。
なので、4元素でいうと、石は土〜形〜の系譜だということですね。で、アロマ(植物)は水の系列で、石と同じ次元にある。というような気がしています。
で、さらに「石の世界」を4分割すると、それが雪の石のショップで使っているカテゴリ分け、
「Belief・Gift・Color・ Love」というような形になるわけです。
なので、基本的に石は占星術の10天体(小惑星も含めれば15)に対応していると、私は考えています。
先日からスタートした過去世特別リーディング「キロンの匣」は、ホロスコープ内にある天体&小惑星のうち、もっとも深い階層にあるキロンに焦点を当て、そこに埋まっている過去世を掘り起こすことで、その方が今現在抱えている問題(主に感情的な問題)を解決するための糸口を探っていくものです。
ホロスコープを立体的に考えると、デコレーションケーキのような感じになりますね。これは以前にも書きましたが、スポンジが何段かに積み重ねられてて、10天体は一番上のデコレーション部分に乗っけられ、小惑星はその下、フルーツのようにスポンジの間に挟まっている。その中でもキロンは一番下、最下層に埋まっていて、そこがホロスコープ(人の魂)と世界のつなぎ目になっているのではないか、というような感じです。
◎

さて、そんなキロンですが、この小惑星に関わりを持つ石は「ハーキマーダイアモンド(ハーキマー水晶)」です。
この石は、鉱物としてはダイアモンドではなく水晶なのですが、透明度が高く、両側に先端を持つダブルターミネイテッドの形をしているのが特徴です。ほとんどが小粒で、まるで研磨されたかのような美しさで、その実、原石のままなのだそうです。
ハーキマー水晶を初めて見たのはもう10年近く前ですが、あまりの美しさとものすごい「強さ」に驚いた記憶があります。取扱注意っていうか、触るな危険、というような気さえしました。ダイアモンドのように人の手から手へ渡って長い時間をかけた研磨などを受けていない分、そのエネルギーは「剥き出し」な感じで、触れようと手を近付けただけでビリビリとものすごい振動が伝わってきたのを覚えています。
素手では触れないもの。まるで劇薬の原液。
なんか、そんな感じでした。
キロンというものの性質も、きっとこんな感じなのだろうなと思います。だからこそ、一番深い所に埋められているのかもしれません。
面白いのは、ハーキマー水晶も、かなり深い地層にあり、その形成は45億年前などとも言われています。それが隆起などによって地表に表れ、さらにはハーキマー水晶の母岩(結晶がくっついている岩石)が「剥き出しになる」形で、採掘されるということです。やっぱ、剥き出しなんだわ、この石は…と思いました。
◎
「キロンの匣」は過去世リーディングによって自分自身の最下層に触れていこうとする試みですが、それはキロンの石であるハーキマー水晶に触れることによっても、また別角度の同じようなアプローチができるのではないかと思っています。
このリーディングとハーキマー水晶のかけらをセットにしてお届けする、というのはどうだろうか…と考えてもみたのですが、なんかあまりにも強烈すぎるような気がして、とりあえず保留中です。
人は、「最も触れるべきところ」には絶対に触れないようにしてしまう性質があります。自分自身でうっかり手が滑ってかすっちゃった(><)みたいな感じで触れることはあっても、他人からの指摘や現象として「目の前に差し出される」あるいは「そこに自分の手を引っ張って連れていかれる」というようなことが起きると、無意識に、徹底的に抵抗します。
そして、あともうちょっとで触れる位置に来ていたのに一気に方向を変え、「そこ」から最も遠ざかる形での迂回路をたどり始めたりする。
あまりにも本当のことを「剥き出しのまま」、直接的に伝えてしまうと、自分でもわかっている分、猛烈は反発心が起きてしまって、せっかくのチャンスを自ら失ってしまうことも起こり得るのです。
ですから、本質というものに近ければ近いほど、そこを扱うことには注意深くならなければなりません。
キロンもハーキマー水晶も、そういった感じがものすごくあります。それが「取扱注意」ということですね。
◎
さて今回、そんなキロンの石をショップにてご紹介いたします。
といっても、あの剥き出しなエネルギーを考えると、なんかそれは難しいなと思い、もう一階層上(人社会に近い方)にある同じ系列のものにしてみました。
パッと見は、同じようなダブルターミネイテッドで輝きのある小さなカケラなのですが、ハーキマー水晶に比べると、照りが弱く性質もマイルド。
ハーキマー水晶というのは、アメリカ・ニューヨークで採れるもののみに付けられる名称で、それ以外の場所からも似たような形のものは産出するのですが、やはり、輝きや透明度が違うんですね。
そういったものは「ハーキマー型水晶」などと呼ばれるようで、最初はランクの低い端っこの方(パンの耳みたいな?)の結晶なのかと思っていたのですが、産地が違うということでした。
つまり、形成された時代や地層の深さが違うというようなことなのでしょう。
でも、私はこっちの方が扱いやすいので好きですね。
そりゃ〜ニューヨーク産のハーキマーの輝きは、他に類を見ないくらい強烈に美しいので、魅了されますが、実際に使うとなれば話は別。
ワンクッションあるいはツークッションくらいの距離を置いて触れるくらいが、ちょうどいいのだと思います。それくらい、強烈でヤバいのがキロンということなんでしょうね。
なので、このハーキマー型水晶(マイルド)を使って、その向こうにつながっているハーキマー水晶のエネルギーに触れ、そこからキロンに触れる、というのが人としては安全で賢いやり方ではないかと。そんな風に思いまして、このたび、選びに選び抜いた(笑)カケラたちを6点、ご紹介させていただきます。
ショップでの販売は、明日6日(木)午前9時頃からの予定です。この石たちは、行きつけのお店で見せていただいたものなのですが、けっこうな数でざっくり入荷しておりまして、目を皿のようにして(@@ 選びましたよ〜。マイルドなのが利点なこの石ですが、かといってマイルドすぎてもあまり意味がないし、ハーキマー水晶およびキロンに対して、バシッと、あるいはスーッと、きれいな直線でつながっていなければ意味がないので(曲線でもいいんだけど、とにかく、美しくなくてはならない)、そういう目で見ていくと案外、あるようでないんですよ。難しかったな〜。お店のオヤジにも「あんた、目が寄ってんで」とか言われつつ。
それから、キロンの石と合わせて予告していましたとおり、「陰と陽:対になるもの」も3点ほどアップいたします。今回の石は、、見てのお楽しみです。イヒッ。
あと、ハイパワーな大粒ブレス!も何点か出させていただきます。ショップのブレスは、いつもは1サイズでお作りしていますが、今回はS・M(ものによってはLも)のサイズ指定ができるようになっております。けっこうな大粒で重くなるので、できるだけジャストサイズでお付けいただいた方がいいかな〜と思いまして。。
Sサイズ=手首サイズ14cm 華奢な女性用ですかね。洋服でいうと7号〜9号?
Mサイズ=手首サイズ15cm いつもショップでお作りしているサイズです。11号〜13号くらいのイメージ。
Lサイズ=手首サイズ16cm 人によっては男の方でもいけるかも?15号〜17号くらいかと思われます。
という感じになっていますので、目安になさってくださいね。
洋服の号数はあくまでもイメージなので、お洋服のサイズで選ばないでくださいね(^^;かえってややこしくなっちゃったかな。手首回りを糸などで計って、サイズを見てみてください。はめた時に5mm〜1cm程度のゆとりが出るように作っておりますが、個人差や図る時のズレなども起こり得ますので、各商品ともご用意しているサイズ内でしたら、往復送料のみのご負担でサイズ直しが可能ですので、その際にはお申しつけくださいね。
ではでは、また☆
次回はいよいよ(ようやく?)11月の石、ヘマタイトの登場!の予定!!です。お楽しみに〜☆
- 2008/11/05(水) 22:16:14|
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