皆様へ
昨年末にリニューアルオープンさせていただいた天然石のショップは、「世界の村の天然石」として新しいスタートを切ることができました。
このたびのリニューアルに伴いまして、天然石についてのブログも新たに立ち上げることとなりました。
下記リンクよりご覧いただけます。
新ブログ「世界の村の天然石」
http://crystaldona.blog.fc2.com/引越し後の初回の記事は、新春スペシャルセールのご案内と金運についてです。
皆様のお越しをお待ちしております。
占星術に関するブログも、占いサイトと合わせて近日にリニューアル移転を行う予定です。
これまでのブログと占いサイトは今後は更新されなくなりますが、
記事はそのまま閲覧できるようにしておきますので、ご活用いただければ幸いです。
占いと雑記はもうしばらくこちらのブログにアップさせていただきます。
今後ともどうかよろしくお願いいたします。
雪の石
- 2012/01/14(土) 12:00:11|
- 石のこと|
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2012年が始まってからすでに2週間が経ちました。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
年明けからすでに何度か地震が起きて、こちら東京も短くはありましたがかなり揺れを感じました。
年明け早々の揺れでした。
私がその時に感じたのは「2011年に起きたあの【揺れ】はまだ終わっていないのだ」ということでした。
年が明けてなんとなく区切りが付けられて、地震と津波と原発事故が、何となく終わったことのように感じられてきているような気がしていましたが、そうではなく、「まだ何も終わっていない、まだまだ続いているし、これからも続く」というメッセージのように感じました。
一年の計は元旦にありとも言いますが、やはり一年の始まりをどう過ごすかがその後の流れを決めていくのでしょう。
けれども1日は24時間しかなくて短いですから、その日に起きたことで1年を予測するのは占いではなく、現実的なデータとして使うのには難があります。
ですので、この単位を1ヶ月に引き上げて、この期間に起きたこと、意識したことからご自身の年予想を立てられるといいと思います。
1月に何が起きたか、その出来事がその方にとって1年を通してのテーマとなります。
1月という1ヶ月間は1年の中では別枠の重要な期間ですから、日記や記録をとって心の整理整頓に力を注ぐべき時だと感じています。
◎
その1年がどういう年になるか、占星術では年間の星の運行をずっと追って予測を立てますが、出生図(誕生日のホロスコープ)でその人の一生を占うのと同じように、1月1日のホロスコープをその1年を象徴する星図としても読みます。
2012年の1年間の流れで目につくことは、天体のサイン移動が多いということです。
木星を含めたそれ以遠の天体は、1年〜10年の単位でサインを移動します。
木星は約1年、土星は3年、天王星は7年ほどで、海王星、冥王星になると10年〜15年に及びます。
サインはテーマであり、運気の傾向、流れの速度やカラー、温度といった性質です。
世の中の流行や風潮、常識など、目に見えないものもサインの担当です。
世間の流行、はやるもの、ウケるものは木星があらわしますが、2012年に木星はおうし座からふたご座を運行します。前半6月までは、衣食住やお金といった目に見えるものを大切にしよう、楽しもうといった風潮ととともに、堅実な生き方と、手に職をつけるといった、実力、能力をつかって生きる生き方が主流となるのでしょう。
その後、7月からはふたご座に入りますから、実際の手触りよりも情報重視になり、情報の鮮度が鍵を握るといった状況になりそうです。求められる娯楽も目新しさが好まれ、ゲーム感覚で楽しめるものが流行りそうです。
一方で、世間のモラルをあらわす土星はてんびん座からさそり座を運行します。
土星は長い時間をかけて定着していく世間の風潮。「これはいい、これはよくない」といった判断をする善悪の意識です。てんびん座には10月半ばまで滞在し、10月17日からさそり座に移動します。
結婚や夫婦の制度、パートナーシップや人付き合い、仕事上の契約というものについて不確かだったもの、あるいは不公平であった部分などが修正され、なんらかの結論が出されることになると感じます。
さそり座に入室してからのテーマは、セックスを含めた深い人間関係と深層心理、無意識の世界。
結婚や夫婦制度がふたりにとっての「形、ガワ」であり、実際にそこにある関係性、ふたりが感じている心理関係が「中身、ミ」です。
昨年からテレビドラマで「深刻なDV、モラハラ」が取り上げられてきていますが、これは土星・さそり座のテーマのひとつであるように思いました。
これからまた、私たちの意識が変革されていくことになるのでしょう。
◎
そして注目すべきは、天王星と海王星のサイン移動です。
これらは昨年からすでに行われてきましたが、2012年には前のサインに戻るということがありません。
天体逆行によるサイン間の言ったり来たりが終了し、本格的に「そのサインの時代」が始まります。
天王星はおひつじ座、海王星はうお座を運行します。
おひつじ座は12サインの始まりの場所、うお座はおしまいの場所です。
そして、天王星と海王星は、陰と陽の柱で対になる天体同士。
陰と陽、始まりとおしまい、これらふたつの対比がとても面白いと思います。
おひつじ座の「前例がないので予測できない」という性質と、うお座の「実際のところ死んでみないとわからない」という性質も、背中合わせの表裏一体なものだと思います。
いずれにしても「先が読めない」という漠然とした中にいる状況で、その中で役に立つのは知識や経験ではなく、直感(感じること)です。
うお座が霊感をあらわすのはよく知られていますが、おひつじ座もまた、形而上学をあらわします。
記号や数字から意味を読み取り、世界の本質を探求します。
霊能者と哲学者、といった対比を感じる配置です。
サイキックや霊能、その後の精神世界ブーム、そしてスピリチュアルブームと時は流れ、うお座の世界が変化を遂げてきました。それは、天王星がみずがめ座、うお座を運行してきた時代でした。
特殊な魔力であった「目に見えない世界」が、いつしか身近なものになり、それでもなお、「目に見える世界をどうにかしてくれる魔法の何かであろう」といった勝手な期待と依存がそこにはあると思います。
目に見えない世界は、目に見える世界の限界を突破することを助けてくれます。
それは次元の違いがあるからです。違う次元からの情報が限界突破をサポートしてくれるのです。
けれどもその情報とサポートを使って現実を変えていくのは、目に見える世界での仕事です。
自分の身体を動かして行動を起こし、行動を起こす勇気を心に持つのはその人自身の仕事です。
魔法ではなく、情報です。
霊感とは、魔法をかける力ではなく情報をキャッチする能力です。
「右に曲がればオアシスがある」という目に見えない世界の地形を読むような能力です。
それをきいて実際に右に曲がるのはその人の行動です。右に曲がってすぐにオアシスが見えなくても信じてひたすら歩み続けるのもその人の行動です。
右に曲がらず、歩みを止めて立ち止まったらオアシスにはたどり着けません。
◎
さて、2012年1月1日(午前0時)のトランシット図を見てみました。
下記の図はクリックで拡大表示されます。

アセンダントはてんびん座、アセンダント−太陽・冥王星−月・天王星−MCでグランドクロスになっています。
アセンダントの支配星・金星は5ハウスでみずがめ座。水星とセクスタイル、アセンダントとオーブ3度でトラインです。5ハウスは恋愛、娯楽、子どもをあらわし、屈託のない開放的な心と感情表現です。
この金星とセクスタイルの水星は3ハウスでいて座。グローバルな視野での趣味や勉強が身につきやすく注目されるのでしょうか。水星は12ハウス・おとめ座の火星とはスクエアで、サイキックな分野とは摩擦。心理的な見方では、内心に爆弾を抱えていて、それがコミュニケーションの場で毒舌や意地悪になって出る配置です。社会的に見るならば、社会的弱者やマイノリティー層の不満が大きな声となってあらわれるということでしょうか。
5ハウスの金星と合わせて「声をあげる」ということがテーマとなっているのかもしれません。
5ハウスが叫ぶのは「心の声」、3ハウス水星は「意志の疎通」であり「コミュニケーション」。話が通じるかどうかは置いといて、まずは自分はここだと伝えることであると感じます。
同じ5ハウスには海王星・キロンの合があって1ハウス土星とトライン。
海王星・キロンがあらわす深い癒しも5ハウスの自己表現によって行われ、土星による自己洞察が良い助けとなるのでしょう。
土星は7ハウス木星とオポジションで、世間の流行や風潮と、モラルやしきたりがぶつかり合っていますが、自分に厳しく他人に優しくという形での相互理解が解決の鍵なのでしょう。
太陽・冥王星、月・天王星のそれぞれの合はスクエアとなっていて、4ハウスと6ハウスに位置しています。
午前0時での星図では太陽は必ずIC(4ハウスの頭)に重なりますし、ここ数年は1月のこの季節は常に冥王星と合になります。ですから太陽のこの部分は2012年の特徴的なものではないので、あまり比重を置かないで考える方がよいでしょう。
太陽・冥王星の合は、個人的なホロスコープでいえば、大きな使命にそって個人を捨てて生きる生き方。
トランシット図の場合、1年に一度は起きる合で、「何のために生まれてきたのか」を考えるための期間が1年に数日、必ず用意されているというのは面白いことです。それがここ数年は年末年始に起きるわけですから、日常から離れ、1年の計とともにそれについて考えることのできる貴重な時なのだと思います。
月・天王星の合は6ハウスでおひつじ座。この合も約1ヶ月に一度巡ってくる配置です。
肉体や心の持ち方を刷新し、リセットと再スタートを行うための時です。
また、6ハウスは労働と健康、肉体を中心とした自己管理をあらわしますので、2012年は特に身体の調子を整えなおすのに適した1年であることと、変化の起きやすい年となるのでしょう。
現実と照らし合わせれば放射能汚染の問題がありますから、健康管理に関しては大きな意識改革が求められるということでもあるかと感じます。
月は幼い頃からそう育ってきた人格、「心の形」も表しますから、そういった深層心理の部分にも何らかの変化が訪れるのかもしれません。このあたりは、土星のさそり座入りにも関連がありそうです。
この月・天王星と太陽・冥王星のスクエアが、アセンダント、MCと絡んでグランドクロスになって、星図の真ん中にあるといった印象です。
太陽(意志と精神)と月(感情と、心と密着している体)の都合は折り合わないが、その衝突によってそれぞれが変化せざるを得ない状況になり、変化して前進する、といったことが予想されます。
スムーズには進まない事柄が多く予想される印象ですが、ぶつかりあうのが太陽と月、冥王星と天王星ですから、それなりに得るものは大きいのでしょう。
◎
2012年は激動の変革の年と言われ、スピリチュアルな世界では次元上昇といった言葉が使われているようです。
具体的にはどういったことが起きるのか、それは実際に体験してみなければわかりませんし、人によってその現実はそれぞれ異なるでしょう。
いずれにしても「今までのようにはいかなくなる」ということなのだと感じています。
次元上昇というのは、私は詳しくありませんのでこれは勝手な解釈ですが、
これまでとは気圧と重力の違う場所へ行くようなものなのでしょう。
そこへ行けば当然、身体に不調が起こり酸欠や高山病になったりするはずです。
しばらくそこで生活すれば自然と身体が慣れて、普通に過ごせるようになるのでしょう。けれどもそれは「身体が、本人の知らないところで必死に頑張って順応をした」からです。
ステージが変わった時、これまでのごほうびをたくさん受け取る人がいるでしょう。
反対に、これまでのツケを払うことになる人もいるでしょう。
どちらであっても求められているのは「新しいステージに適した自分へと変わること」であり、ステージ(状況とまわり)が変わったことだけに気を取られて、自分自身を変化させないままでいればそのステージで得たものを失い、新たなツケが発生することになるのですから、気を引き締めてしっかりと生きていかなければならないのだと感じます。
2012年が皆さまにとって飛躍のための第一のステージとなりますように。
星からの恩恵がありますように。
- 2012/01/13(金) 22:42:06|
- 占星術|
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皆様、あけましておめでとうございます。
2012年が明けましたね。
今年はどのような1年となるのでしょうか。
先行きの不透明さはありますが、自分の目で見て、自分の頭で考えて、自分の足で歩いていく1年間であるようにと心に決めています。

ショップの方は、引き続き更新作業を続けております。
本当はもっとすべてが出来上がってからオープンするべきなのでしょうけれど、長くお待たせしてしまっていたことと、リアルタイムで徐々に作りあがっていく過程を見ていただくのも面白い実験だと思い、このような形にさせていただきました。
この三が日に、珍しくて美しい宝石の数々をたくさんご紹介していきたいと思っております。
また、占い屋◎雪の石として、1年のテーマストーンを毎年ご紹介していまいりましたが、
新ショップ「世界の村の天然石」でもまた、テーマストーンアイテムを何点かご用意しております。
今のところあとまだ少し準備中ですが、なかなかめぐり合えない上質な石をお届けいたします。
さて、今年2012年のテーマストーンとなる石は「ラピスラズリ」です。
火の性質を持つこの石は、先見の明と的確な判断力をあらわしていて、占星術的にはいて座及び9ハウスに関連があると感じます。
昨年の震災と事故により、世の中は大きな混乱に陥って、今もまだ収束はしていないと感じます。
何を信じたらよいのか
誰を信じたらよいのか
誰の言うことが正しいのか
何が正しいことなのか
昨年はこうしたことが見えなくなり、信じていたものがもろく崩れ去ってしまった体験をされた方も多かったことでしょう。
ラピスラズリの高貴なブルーは、澄み渡った夜空のように、そこに輝く星を見失うことなくとらえる眼力をあらわしています。
正義とは、自分を幸せにし、人に与えることができる人間になる事。
そして、自分に胸をはれること。
これが正義ではないかと思うのです。
複雑になりすぎてしまった今の社会では、なかなか難しいことかもしれませんが、
生きて食べて生活をしていくことがどんなに困難であっても、常に自分に胸をはっていられたら
少ない中からでも人に与えることができる人間でいられるならば
苦しみの中にも希望を失わず
自分の痛みを他人になすりつけて癒すなどという歪みも生まれず
人それぞれの領分の中で精一杯に生を味わうことができるのではないかと思います。

2012年からは大きな二極化が始まり、上のものが下になり、下のものが上になる、、というようなことも言われています。それは、これまで苦しんできた人には救いが訪れ、楽をしてきた人にはツケ払いの請求書がやってくる、ということなのだと思います。
そして、どのような苦しみがあってもそれを他人や世間や運命のせいにすることなく、他人をはけ口にすることなく、ひとりで真面目に苦しんできた人には、修了証書が手渡され、
自分が苦しいからといって他人や世間を恨んで、苦しみを撒き散らしてきた人は、そのツケを払うことになるのでしょう。
苦しい苦しいと一言でいっても、その苦しみ方は千差万別です。
その苦しみをどのように苦しんできたか。それが採点されて戻ってくるということなのだと思います。
また、これまで順調に頑張ってきた人たちは、正当な評価を受け取ることでしょう。
けれどもその中で、気づかないでいた「下駄を履かせてもらっていたこと」や、自分の豊かな生活の陰で犠牲になっているものがあったということが明らかになってくるかもしれません。
それは、あの震災と原発事故の中で初めて公に明らかになった原発ジプシーの問題などがそうだったと感じます。
昨年からのこの流れの中で、私たちはみんな、人生の陰の部分に目を向け、そこを直視し、取り組む勇気を求められているのだと思います。
高貴なブルー。
ラピスラズリを見る時、このブルーに恥じない自分でありたいと願います。
皆様にとっても、この石とと共に自分の中の正義を問いながら、しっかりと歩み続けることのできる1年間となりますように。
- 2012/01/01(日) 00:33:51|
- 石のこと|
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皆様へ
早いもので2011年が終わろうとしています。
昨年中はクリスタルショップ◎雪の石をご愛顧いただき、本当にありがとうございました。
ショップも占いサイトもこのブログも、時間に追われて更新がままならない中、いつも応援してくださったこと、心から感謝しております。
今年9月の閉店セールでご案内しておりましたが、ようやく新ショップを立ち上げることができましたのでお知らせいたします!
新しいショップはこちらからご覧いただけます。


今回ご紹介する石たちは、石というよりも「宝石」で、ヨーロッパの職人達が丹精こめた一点ものです。
個人のコレクターの方が長年かけて集めてこられた芸術品ばかりです。
ショップの方でもご紹介しておりますが、その方は世界を飛び回って仕事をする傍ら、ご自身の信念に従っての活動もこなされ、何度もピンチに陥り苦境に立たされながら乗り越えてこられました。
「この宝石たちに守られ、導かれて今日まで来たのよ…」という穏やかな微笑みには、そんな苦労はみじんも感じさせませんでした。
本当に乗り越えることができた方は、その波乱万丈な人生を問わず語りをすることもなく、
声高に何かを叫ぶこともなく、道端に咲く小さな花のように可憐なのだと感じました。
ショップの方は、実はまだまだ作業途中で、宝石たちも写真しかご紹介できていないものもありますが、このお正月休みに随時追加し、手を加えていく予定でございます。
明日以降、こちらのブログにて2012年のテーマストーンやホロスコープ予想について記事をアップしていく予定です。
ショップ内でも、2012年の石や開運アイテムをご紹介してまいりますので、ぜひ遊びにいらしてくださいませ。
◎

震災や原発事故で大きく揺れた今年、多くの方が苦境に立たされ、決断を迫られ、足元を振り返り、来たる未来を真剣に見据えようとされたのではないかと思います。
2011年の文字は「絆」になったようですが、私にとって2011年は「暴」、たくさんのものがあらわに暴かれたと感じた1年でした。
人はピンチに陥った時、真価が問われるといいます。実際、追い詰められた時、余裕を失って危機に陥った時、どう振舞うか、何を言い出すかでその人の本性が見えてくるのだと思います。
震災からずっと、地震の揺れは収まってもなお、放射能汚染とエネルギー問題を巡って揺れ続けている状況があります。
あの未曾有の震災は、多くの命を奪い、残されたものたちに「生と死」について問いを突きつけました。
私も、自分自身と自分を取り巻く環境について、熟考と反省を迫られることになりました。
周囲の人の思ってもみなかった本性を見ることにもなりました。
紛れもない真実は、それを見た時、すべてのパズルのピースがぴたっとハマる爽快感があり
同時にそれまで信じていたものがおぞましい虚像として腐れ落ちていく痛みがありました。
すべてが「暴」かれた後、残るものは真実の姿、ただそれだけです。
皆様の手元、足元には今年何が残ったでしょうか。
私の手元には美しい石が、足元には雪どけの道が静かに続いていたのでした。
皆様の手元足元にも、残るべくして残ったものがあることでしょう。
そしてそれは、もとより誰にも奪われないもの、けっして失われることのないものです。
この時期に手にしているものは、その方の真価が引き寄せたものであることでしょう。
今手にしているものが喜ばしいものである人は、これまで本当に一生懸命生きてこられたのです。
今手にしているものがそうでない方は、今ここからやり直すチャンスを手にしています。
今がどうであるかは過去がどうであったかの結果であり、その人の現実です。
2012年はそこからさらに一歩踏み出して大きな軌道修正を試みる飛躍とチャンスの時だと私は感じています。
残りあと6時間(笑)。
どうか良いお年を。
2011年、本当にありがとうございました。
雪の石
- 2011/12/31(土) 19:00:59|
- 雑記|
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11月もあっという間に15日、今年も残すところあと1ヵ月半になりました。
今回はご連絡のみの記事となります。お許しくださいませ。
毎年恒例の年間予想メニュー受付を、本日よりスタートさせていただくことになりました。
皆様の新たな年への展望にご活用いただければ幸いです。
下記タイトルをクリックいただきますと、お申込フォームが別窓で開きます。
◆
◆2012年大予想☆あなただけの星暦◆ 2011年版と同じく、1年間予想とテーマストーンをお届けいたします。10,000円
・全体運・恋愛運・結婚運・仕事運を鑑定
・1年のうち、ポイントとなる時期をピックアップして解説
・1年間のガイドストーンとなる石をお伝えします
・雪の石オリジナルカードによるワンカードオラクル
※11月30日までにお申込くださった方は、年内にお届けの予定です。
※12月1日以降お申込みの方も、年内にお届けできるよう順次お送りいたしますが、
状況によっては年明けになる場合がございます。ご了承くださいませ。
◆
皆様にとって2011年はどのような1年間だったでしょうか。
先日の「11月11日11時11分11秒」も気にはしていましたが、11月13日の方が星の配置図的には面白いなあと思いつつ、じっくり読む暇がなく過ぎてしまいました(^^;
2012年予想の記事も書きたいと思いながら、このまま年を越してしまうかもしれませんが、なんとか時間を作って頑張りたいと思います。
いつもブログやサイトを楽しみにしてくださって、本当にありがとうございます。
なかなか更新ができず心苦しいですが、皆様のメッセージに励まされております。
新ショップは、思いがけず新たな石との出会いもあり、準備に追われております。
旧ショップのトップページは11月末で表示を終了させていただきますので、ご了承くださいませ。
本当に長い間のご愛顧を、ありがとうございました。
新たな形でお目にかかれることを心より嬉しく頑張っております。
雪の石
- 2011/11/16(水) 00:42:48|
- 占星術|
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皆様へ
このたび、10月15日をもちまして、クリスタルショップ◎雪の石を閉店させていただきました。
ながらくのご愛顧、本当にありがとうございました。
◎
当ショップは2007年10月にオープンいたしました。
最初の頃は品数も少なく、細々とした営みでしたが、たくさんのお客様に恵まれて
オリジナルアクセサリーも楽しく制作させていただくことができました。
2009年7月には、オープンDAYと称した展示会を大阪で行い、
遠方からお越しいただき、守護石や魔法の杖の石をお持ちくださった方もいらっしゃって
ご本人様と石にお会いでき、嬉しいひと時を過ごさせてもいただきました。
昨年からは東京に転居し、落ち着かない中での運営となってしまいましたが、
折々のセールやイベントでは多くの方にお買い求めいただき、
励ましのメールなどもいただきました。
心から感謝しております。
◎
新ショップ開店は、11月半ばを予定しております。
現在取り扱っております「完全無垢水晶」や「ハイクラスジュエリー」のお品は継続してご紹介していく予定です。ヨーロッパの上質なジュエリーや個性的なアクセサリー等も幅広くご案内させていただこうと計画中です。
また、世界で一番の石が集まるといわれているドイツの村、イーダーオーバーシュタインのルースもご紹介できる予定です(^^)世界一の職人さんが作った芸術品をぜひご覧頂けたらと思っております。
まだまだ準備中ですが、オリジナルアクセサリーも制作してまいりますので、どうかよろしくお願いいたします。
新ショップのアドレスは、こちらのブログでご案内させていただきます。

それから、ストーンメニュー、占い鑑定メニューですが、
しばらくお休みをいただいておりましたが、ショップ閉店後、期間限定ではありますが
一部再開させていただくこととなりました。
再開させていただくメニュー内容は以下のとおりです。(リンクからお申込フォームが開きます)
◆ストーンメニュー◆ストーンリーディング 1,500円
守護石・ガイドストーンリーディング 各3,000円
守護石・ガイドストーン・リーディングブレス 20,000円〜
魔法の杖の石 30,000円〜(ご予約金2,000円)
◆占い鑑定メニュー◆ホロスコープ鑑定(総合)10,000円
こちらは、出生図をもとに、いただいたご質問に沿っての鑑定となります。
適性・未来予想・時期鑑定も含めて総合的な鑑定をお届けいたします。
タロットリーディング(総合)5,000円
オリジナルタロットを使用したリーディングです。
ご質問に沿って複数枚カードを使用してお答えいたします。
◆2012年大予想☆あなただけの星暦◆(受付は11月15日からの予定です)
2011年版と同じく、1年間予想とテーマストーンをお届けいたします。10,000円
・全体運・恋愛運・結婚運・仕事運を鑑定
・1年のうち、ポイントとなる時期をピックアップして解説
・1年間のガイドストーンとなる石をお伝えします
・雪の石オリジナルカードによるワンカードオラクル
◆
完全無垢水晶ブレスレットはこちらから☆ ラウンド16mm 30,000円
ラウンド14mm 27,000円
ラウンド10mm 18,000円
◎
占いサイト本館の方も、形を変えて新たなものを作りたいなと考えております。
これまでのサイトは、開店休業状態ですが(^^;今後も読み物としてお楽しみいただければと思い、
新しいものができましても、そのまま残しておくことにいたしますので、皆様のご参考になるものがあれば幸いです。
占いについては、初心に戻り、オタク色の強いものが作れたら楽しいだろうな〜…と思っています。
まだ何も形になってはいませんが、私が初めてネット上で占いサイトを知り、読んだ時のあの衝撃と
悦びを、少しでも感じていただける何かが書けたらいいなと思います。
現在はほとんどネットをする時間もなく、拝見することもなくなってしまったのですが、
松村潔先生のサイトは本当に衝撃的で、むさぼるように読んだのを覚えています。
あの頃はネット接続も定額制ではなく、テレホーダイの限られた時間帯の中で、電話がかかってくると回線が切れたり、そんな時代でした(^^;
今はすべてが高速で便利になって、情報が氾濫していて、本当に恵まれていると思います。
その中で取捨選択しなければならない手間も出てきますが、何かを独学でやろうという人には
とてもいい時代だと思います。
私はここ数年から、情報を発信する側に回ったわけですが、
取捨選択の中で読者の方に「つまらないものを見てしまった手間」とならないページ作りをしなければならないと改めて感じています。
石を愛してくださる皆様と
星を愛しておられる皆様へ。
感謝をこめて
雪の石
- 2011/10/16(日) 08:00:03|
- 雑記|
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先日の名月は本当に美しかったですね。
ふと見上げた空にぽっかりと浮かぶ満月は、大きな水晶玉のようでもありました。
◎
ところで、以前から気になっていたことがあるのですが、それは「月の満ち欠け」というものについてです。
私たちは何気なく、新月だからリセット、満月だからチャージ、などと、日々の生活の節目にその満ち欠けを使っていますが、
私は常々ひそかに「だがしかし、宇宙にある月はいつでも同じく丸いのに」と思っていました。
月の満ち欠け信仰も占星術も、もちろんそんな「事実」は百も承知で、
月の形の事実ではなく、
見る者にとって「どう見えるか」をベースにした概念であり、長年の研究の成果でもあるのですが、
「どう見えるか」ということが、いつの間にか「それがそうである」ということと同一視されているような気がして、とても不思議な気持ちになることがあります。
月の満ち欠けだけでなく、占星術での「天体間のアスペクト」もそうですし、
天体の「サイン入り」もそうですし、天体の「ハウス移動」など、
計算上にしか存在しない「ハウス」というものを天体が移動するなど
ちょっと冷静に考えてみれば、ありえない話なのです。
◎
この世界にはいろいろなものがあって、それを見る私たちの目があります。
「それがどう見えるか」というのは、
「それをどう見るか」ということにしかすぎず、
「それにどう意味づけをするか」ということでしかありません。
ハウスもサインも、実際の宇宙空間には存在しません。
宇宙には右も左も、上も下もありません。
私たちは「地獄に落ちる」と言い、「天国に昇る」と言いますが、
そこにある方向感覚も、宇宙空間でそれを見ればただの妄想であるとも言えます。
地獄が下で、天国が上。
それは、見る者である私たちの立ち位置が作り出したものであり、
私たちがそれを下に覗き、それを上に仰いでいるにすぎません。
◎
欠けてもいない月、もともと丸い月。
太陽の反射が作る月の満ち欠け、それはあくまでも「私たちにそう見えるだけのもの」であることを
忘れずにいることも大切ではないかと思いました。
占いに限らず、私たちの現実はそのような「そう見えるだけのもの」で溢れています。
特に、「人の心」というものは、言葉やそぶり、表情や行動にあらわされるとはいえ、
本来他人からはけっして覗き見できないものです。
私たちはお互いに遮断されているから悩み苦しむのですが、
それはお互いにけっして見られることのない聖域として守られているともいえるのです。
◎
月を見る時、いつも、
見える形と、本当の姿とのギャップを思います。
自分にそう見えて、そうとしか見えなくて、それ以外のものには絶対見えないものであっても
けっして明かされないもの、見る者がけっして見ることのないものが
あるのではないだろうかと思います。
そういう思いを忘れずにいることが、
何を見るにしても「見る者として」とても大切なことだと思っています。
- 2011/09/19(月) 21:20:00|
- 占星術|
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